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当院で得られる3つのメリット

当院は交通事故に特化した整骨院です。とくにむち打ち治療に関する技術と経験に自信があります。将来にわたって後遺症を残さないためにも根本から徹底した治療を行います。

また、交通事故は治療期間や補償面で泣き寝入りする方が多くいます。そのような想いをしていただきたくないため、治療はもちろんですが補償に関すアドバイスも含めて総合的にサポートさせていただきます。

あなたは以下の事実を把握していましたか?

一般的に「被害者は守られるはず」という感覚があると思います。ただ、残念ながら交通事故ではこのようなことはないと考えてください。

事故から早い段階で専門家からアドバイスを受けないと、将来にわたって首に痛みが残るリスクが高まります。そのためには“正しい治療”をしなくてはなりません。

このとき重要なのは、整形外科でシップ・痛み止めをもらうことではありません。整骨院で「手を使った」治療を受けることです。

しかし、残念なことに「整骨院で治療ができることを知らなかった」という理由で、そのまま後遺症を残す方が非常に多いのが実態です。

ただ、ここまで読んでいただいているあなたはもう整骨院で治療ができるという知識を手に入れました。

あとは、「それでも病院だけで治療をする」もしくは「早く回復したいから整骨院を併用する」のどちらかを選ぶだけです。

後遺症を残さずに泣き寝入りをしたくない方はすぐ茂原市のスタート整骨院にご相談ください。

院長挨拶

こんにちは!
スタート整骨院院長の菅澤と申します。

私が交通事故治療に力を入れ始めたのは、ある患者様のご紹介がきっかけでした。

実は開業当初、産後ケアなどを含めた女性が来院しやすい整体院をコンセプトに運営をしており、交通事故治療を行っておりませんでした。

被害者が守られない仕組みを変えたい

ある日、当院に通う患者様から「友人が交通事故に遭って困っているんだけど、先生の所で診てもらえないですか?」と相談を受け、治療を引き受けることになったのがきっかけです。

事故の患者様と関わることで驚いたのは、保険会社から理不尽な対応を受けることが珍しくないことでした。それによってケガが完治していないにも関わらずほぼ強制的に治療が打ち切られそうになったりと、「被害者は守られるはず」と思っていた患者様がこんなにも大きな不安抱えているのかと初めて知ることができました。

泣き寝入りさせない取り組み

これをきっかけに交通事故では泣き寝入りする方が他にも多くいることを知り、その方々を助けたい思いで日々勉強し、今に至ります。

適切な治療期間を確保するための知識や、むち打ちなど事故で痛めた身体を治療する技術の向上を徹底しています。

もちろん、保険会社からの不当な扱いに対する対応、補償面に関する知識をサポートするために必要な情報も随時取り入れているところです。

交通事故は初期の対応が今後を左右する

事故の被害にあった場合、医療機関選び・保険会社対応など間違えると泣き寝入りする確率は一気に高まります。

とくに事故直後は慎重な対応が必要ですが、専門知識が必要です。

もし、あなたが交通事故で泣き寝入りしたくないと考えているのであれば、当院は必ず力になれるはずです。

少しでも疑問がありましたら遠慮せずご相談ください!

治療家に交通事故知識があることのメリット

基本的に被害者の方は交通事故に関する知識を得る機会がありません。そのため、以下のような悩みを常に抱えています。

  • むち打ちはどれくらいで治るのか?
  • なぜ、病院の先生は親身に話を聞いてくれないか? 
  • 保険会社へどう対応すればいいのか?

交通事故では「正しい知識」がなければ後遺症が残りやすくなりますし、不当な治療期間になるリスクが高まります。

そのため、事故当初から適切な対応を取っていかなくてはなりません。このとき、通院している医療機関側が”正しい”事故対応のアドバイスをしてくれた場合はどうでしょうか?

ケガに対する不安はもちろんですが、「今後どうしていくべきか?」という大きな不安を取り除くことができます。

交通事故に遭ったあとは以下のようなやり取りを行っていきます。

担当者とのやり取り
「通院先を決める」
「物損の修理費の話し合いをする」
「通院期間に関する話」
「慰謝料や休業損害の話」

ということを電話や書面で保険担当者とやり取りをします。通院で普段から接する機会の多い治療家がアドバイスをすることができれば、被害者の方にとって心強いものになるはずです。

「交通事故の治療+知識の提供」ができるのが当院の強みになっています。

「近くの病院でいいや」が危険な理由

実は、ほとんどの医療機関は交通事故知識に乏しいです。これは断言できます。それでは、いくら被害者の方が頑張っても、医療機関側の対応が悪いせいで泣き寝入りする可能性は高くなります。

たとえケガが重症であったり過失がゼロであってもです。基本的に被害者は守られません。これは多くの被害者を見てきた経験から断言できます。

このような理不尽な状況を防ぐために当院は治療以外の面でのサポートに力を入れているのです。

もし、あなたが泣き寝入りをしたくないと考えているならば、当院は強い味方になれるはずです。事故後は病院選びや保険会社対応など、早めに適切な対応をとれなければ泣き寝入りの可能性は高くなります。

そうならないためにもまずは当院までご相談ください。

推薦の声

Shin整骨院 

飯島 真吾 院長

Shin整骨院 

飯島 真吾 院長

交通事故被害者の方はスタート整骨院をオススメします!

複雑で難解な交通事故の制度は根気よく取り組まないと身につきません。

その点、菅澤先生は治療家の中では特に勉強熱心な方で信頼できます。交通事故を扱う整骨院でありがちな「難しいことは勉強せず利益だけ出せればいい」という考えではなく、真摯に被害者の方に向き合うことができる先生です。

交通事故被害者の方は医療機関選び・保険会社対応ともに適切な対応ができなければ泣き寝入りする確率が急激に高まります。納得のいく形で終わりたい方は少し遠くてもスタート整骨院にいくことをオススメします!

むち打ち治療を徹底してやるべき理由

実は、むち打ちというのは交通事故で最も多いケガです。首というのは前後左右あらゆる方向に動く部位であるため、強い衝撃を受けると本来の可動域を超えた動きをしてしまいます。

また、追突事故はもちろんですが、バイク事故や自転車事故を含めて全ての事故で発症する可能性が高いです。

ただ、むち打ちの特徴として「激痛ではないけれど我慢できる痛さ」「無理すれば通常の仕事をこなせる」といったものが多いです。

そのため、「そのうち治るだろう」と安易に考えてしまう方が多く見られます。これでは治るはずのむち打ちであっても後遺症を残す確率が非常に高くなります。

首は小さな筋肉や神経がたくさんあり、身体の動きに対してそれぞれ重要な役割を果たしています。首へのダメージを放置したままになると、「首や肩が常に重い」「頭痛」「手のしびれ」などの症状が残ります。

激痛でなくても重症化するケース

交通事故によるむち打ちの特徴として「激痛ではないけれど嫌な痛みが続く」というものがあります。多いのは「鈍痛」「ダルさ」などです。

そのため、無理をすれば仕事や家事をこなせてしまうことがよくあります。ただ、動けるからといっても決して「軽症」でないことを知っておきましょう。

これは、むち打ちによる鈍痛や頭痛などの症状が数ヶ月にわたって続くことがほとんどだからです。

「痛みがすごい強いわけではないから」と、むち打ちを軽く見ていると後遺症が残る可能性が高くなります。症状が軽いと感じても、必ず完治するまで通院を継続しましょう。

むち打ち治療の方針

交通事故では負傷する過程が一人一人全く違います。例えば、同じ追突事故であっても衝撃を受けた瞬間に、真っ直ぐ前を見ていたのか、それとも会話するために横を向いていたなどで痛める箇所が大きく変わります。

そこで当院のむち打ち治療はまず「ダメージのある箇所」を特定するところから始まります。痛みの原因が首の一部分のピンポイントである場合や、首から肩・背中にかけて原因があることもあります。

原因部分を特定できたら実際に治療をしていくのですが、当院では基本的に「強いマッサージ」「バキバキする矯正」は一切行いません。

むち打ちを悪化させるリスクを限りなく少なくしたいため、治療方法は以下の2つに分けています。

首の炎症が強い場合

自転車事故やバイク事故など、首へのダメージがかなり大きい場合は「炎症」が強く発生していることが多いです。

炎症がある時期は温めたり、強いマッサージなどで刺激を与えるとむち打ちが悪化するリスクが高まります。そこで、患部に炎症が大きくあまり刺激を加えたくない場合、「超音波」を使用して治療します。

これにより、ダメージを受けている部分に弱い刺激でアプローチすることが可能になるのです。リスクなく、首の炎症を抑える治療が可能になるため、ただ安静にしているよりも回復が早くなります。

「手」を使ったむち打ち治療

首の炎症がある程度落ちついた状態であれば、「手」を使った治療をします。先にも書いたとおり、「強いマッサージ」「バキバキする矯正」は一切行いません。

基本的には弱い力で筋肉を調整していきます。場合によっては背骨や骨盤の調整もしていきます。ただ、これだけだと少しわかりづらいかもしれませんね?

ここまで「原因部分を治療」という表現を使っていますが、文章にするのは非常に難しいのでこのような表現になっています。

感覚的な世界になってしまいますが、首の痛みを発生させている箇所を触ると「硬い」「反発がある」などの表現が近いかもしれません。

そのような原因部分を早く見極め、回復を促進させる治療が当院の方針になります。

施術の流れ

1 問診票の記入

まずは問診票に記入していただきます。それにより、あなたが今どんなお悩みを抱えているのかを具体的に把握させていただきます。

2 カウンセリング

あなたの抱えているお身体のトラブルや、改善したいポイントをお聞きいたします。補償に関するお悩みを解消する方法などをお話しさせていただきます。

3 検査

問診時にお聞きした情報をもとに、あなたのお身体の状態を確認していきます。痛みのある部位や動きを確認し、症状を発生させている原因部分を特定していきます。施術内容などをご理解していただいた上で施術を開始します。

4 施術

当院独自の技術で施術していき、肩や腰などダメージを受けている部位を施術していきます。このとき、「バキッ」とするような痛い施術は一切いたしませんのでご安心ください。

5 今後の施術計画の確認

現在のお身体の状態や、今後どのような施術内容になるのかをお伝えいたします。この時点であなたが抱えている疑問などお話しいただければ、すべてお答えさせていただきます。

あなたは”正しい”整骨院の選び方を知っていますか?

交通事故では医療機関選びは非常に大切です。これはケガを治すだけでなく、適切な補償を受けるという点でも同じです。そのため、本来であれば慎重に整骨院や整形外科を見極めなければなりません。ただ、多くの被害者は「家から近い」「前に行ったことがある」という理由で医療機関を選んでしまっているのが実態です。

残念ながらこれでは泣き寝入りのリスクを自分で高めてしまっている行動です。しっかりと医療機関を選びたい方は必ず以下をお読みください。

なぜ、ここまでネット上で「交通事故の専門家」が溢れているのか?

ほとんどの整骨院・整形外科は交通事故対応をしています。また、検索をすると「交通事故専門特化」の医療機関がたくさんヒットします。ただ、残念なことにほとんどが交通事故知識に乏しいです。これは断言できます。なぜなら、治療家は交通事故に必要な法律知識を学ぶ機会がないからです。

本当に交通事故に特化するなら、専門的な法律知識を自分で一から身につけなければなりません。しかし、そこまでする治療家はほとんどいないのが実態です。では、なぜネット検索では「交通事故専門」が溢れているのでしょうか?結論から言いますと「高単価な治療費」が目的です。交通事故の治療費は一般的なケガを目的とする健康保険の治療単価よりも高額になります。

その治療費を目当てにして「交通事故専門」とHPでアピールしているのです。要は、交通事故は詳しくないけど、儲かるから通院してね」ということです。これが、ネットで「交通事故専門」の整骨院が溢れている理由です。

交通事故の治療院選びが重要な理由

しっかりした通院期間を確保したり、適切な慰謝料を補償してもらうためには事故当初から適切な対応を取っていくことが重要です。

  • 「いまの疑問が解消できればいいや」
  • 「病院だけに通院していても治るはず」
  • 「被害者だから手厚い補償を受けられるはず」
  • 「いま感じている疑問だけ相談できればいいや」

上記のような考えでは後々トラブルを回避しにくくなります。交通事故では保険会社対応や病院への対応を含め、タイミングごとに取るべき対応が変わります。これを被害者の方だけで行うのは非常に難しいです。

交通事故では保険会社対応だけでなく、医療機関を間違えることで理不尽な補償内容に陥りやすくなります。具体的には以下のトラブルが起きやすいです。

  • 短期間での治療打ち切り
  • 不当に低い慰謝料
  • 後遺障害として非該当とされる

交通事故の補償はそれぞれ法的な専門知識を必要とします。ただ、基本的に医療機関は法的な知識を持っていません。なので「被害者だから守られるはず」という認識では正直、泣き寝入りのリスクが高いです。

このようなことから、医療機関側から常にアドバイスを受けられる環境が理想です。もし、「理不尽な想いはしたくない」と考えている方はぜひこの記事を参考にして医療機関選びに役立ててください。

まずはご相談ください

何度も申し上げておりますが、交通事故後の医療機関選びは慎重に行ってください。そこで、「どこの整骨院に行くべきか迷っている」という方は遠慮せず当院までご相談ください。

  • 他院との知識量を比較したい
  • 一度、治療を受けてから通院を決めたい

このような場合でも問題ありません。当院の方針に納得してから通院を決めていただきたいですし、被害者の方がリスクなく医療機関を選べる環境を作ることを大事にしています。少しでも疑問がありましたらすぐにご相談ください。

保険会社から「整骨院への通院は認められません」と言われた方へ

通常、交通事故のあとに整骨院へ通院をするときは保険会社に対して電話で通院する旨を伝えればOKです。しかし、最近では多くの保険会社が「整骨院への通院は認めまられせん」と言ってきます。

結論から言いますと、これは完全に“ウソ”です。法律により整骨院で交通事故の治療をすることは認められているからです。

なぜ、わざわざこのようなウソをつくのか?シンプルにお伝えすると「治療費」になります。

保険担当者というのは被害者に対する補償額が高くなるにつれて成績に影響します。要は、補償額が高いと給料が下がるという仕組みです。

一般的に整形外科は「湿布」「薬」による治療であり、待ち時間も長くなります。そのため、被害者の方は通院頻度が少なくなります。

ただ、整骨院は手を使って治療しますし、待ち時間が短かいです。その結果、整形外科よりも整骨院の方が治療費が高くなるケースが多いです。

「治療費をカットする」という目的のため、ウソをついてでも整骨院への通院を拒否するという保険担当者は実際にたくさんいます。

適切な対応をすれば例外なく整骨院への通院は認められます。もし、このような対応をされた場合はすぐスタート整骨院にご相談ください。

医療機関は保険会社から「ランク付」されている?

実は、保険会社というのは医療機関や弁護士事務所含め、過去に取引があったところは全てデータとして残されています。

このとき、支払った治療費などだけではなく「交通事故に強い医療機関かどうか?」という知識レベルについてもデータとして残されています。

例えば、保険会社から医療機関に対して打ち切りの圧を強めた場合にすぐ応じてしまうようなところや、逆に的確な理論を持って対応しないと通用しない医療機関などを細かく把握しています。

基本的に保険会社は弱いところから攻めていきます。医療機関の交通事故知識レベルが低ければ、被害者ではなく医療機関に打ち切りの話を持ちかけます。

もしそこで医療機関側が打ち切りに応じてしまえば被害者がいくら完治していないと訴えても通用しません。たとえ弁護士依頼をしてもこれは覆りません。

よくある質問

まだ病院に行っていないけど平気ですか?

問題ありません。交通事故の制度では先に整形外科に行かなくても整骨院で治療できます。先に来ていただければ、そこで病院や保険会社への対応方法をお伝えさせていただきます。

予約制ですか?

基本的に完全予約制をとっております。ただ、直前でもいいのでお電話をいただければ当日ご予約でも大丈夫です。例えば、仕事終わりに「15分後に行っても平気ですか?」というようなものです。

整骨院と整形外科を併用できますか?

併用できます。ただ、「整骨院へは行けません」「整形外科と併用できません」とウソをつく担当者は多いです。もし、そのようなことを言われた場合はすぐ当院までご相談ください。具体的な対策をお伝えいたします。

途中で医療機関を変えると不利になる?

後遺障害申請を視野にいれている場合、整形外科を変えるのは不利になることがあります。ただ、整骨院を変える場合は基本的には不利になりません。そのため、いつ転院をしても被害者の方が不利にならないと考えて大丈夫です。

物損事故扱いですが通院できますか?

物損事故扱いでも問題なく治療費などの補償を受けることができます。補償を受けるには人身事故扱いにするのが原則ですが、加害者への罰則等を望まない場合は物損事故扱いのまま進めることが多いです。人身事故扱いでも物損事故扱いでも、受ける補償内容・金額に変わりはありません。

骨折のリハビリは可能ですか?

可能です。特殊器具である「超音波治療器」というものを使用して、骨折部位の骨癒合を促進させる治療を取り入れております。また、ギブスが取れたあとに硬くなった関節の動きをよくするリハビリも行います。

治療を受けてから通院を決めることはできますか?

大丈夫です。初回の方は無料で相談と治療の体験を受けることができます。当院のコンセプトと他院と比較をした上で通院をお決めください。

仕事の関係で20時に間に合うか微妙です・・・

もし、事前にご予約をいただければ20時を過ぎても問題ありません。できるだけ通院を継続しやすいようにサポートいたします。

駐車場はありますか?

はい、2台分の駐車場がございます。

さいごに

交通事故に強い医療機関に通院することで、むち打ちの経過がスムーズになるのは普通です。ただ、むち打ちが重症であれば徹底した治療であっても3ヶ月以上かかることはよくあります。

そのため、「適切な通院期間を確保する」ということもむち打ち治療において重要な要素となります。しかし、交通事故知識があるかどうかによって、数ヶ月単位で治療期間が変わってしまうことは珍しくありません。

要は、交通事故に弱い医療機関に行くと、むち打ちがなかなか治らずに2・3ヶ月程度で打ち切られます。逆に、交通事故知識に優れた医療機関ではむち打ちの回復を早めつつ、適切な通院期間を確保することが可能です。

むち打ちが治らずに後遺症が残れば、あなたは将来にわたって首の痛みや頭痛などに悩まされ続けます。

「この整骨院にまかせれば間違いない」と分かった段階で通院を決めればいいため、あなたのリスクはありません。多くの被害者のむち打ちを改善し、泣き寝入りさせないことが当院の目的であるため、このように被害者の方が気軽に相談できるよう間口を広げています。

交通事故によるむち打ちは、痛みがあれば無制限に治療できるわけではありません。症状が強くても一定期間が経過すれば、必ずどこかで補償は打切りになるのです。

「どうすればいいんだろう・・・」と悩んでいるあいだも、刻々と時間は過ぎて行きます。そのため、貴重な補償期間を無駄にしないためにも、すぐ行動を起こすことをオススメいたします。

もし、当院にご相談いただければむち打ちの回復を少しでも早め、適切な補償を受けるサポートをさせていただきます。まずは一度お問い合わせください。